昨日までの作業で翅全体にメタリック色を塗装したアゲハチョウたちに、黒色の縁取りを施しました。・°・。暗色で翅の周囲を囲うことで、メタリックのキラキラ感がより際立つ効果が発揮されます。・°・。☆ さらにクリアーのつや出し剤を重なることで、よりメタリックな輝きが引き出されてゆきます。・°・。◎ 買い置きの薄力粉と片栗粉の消費期限が迫ったことをきっかけに、早く使い切るために揚げ物をする機会が増えました。中でもお気に入りは竹輪の磯辺揚げです。・°・。そのまま食べるよりも格段に美味しく感じられるのと、サクッとした衣とやわらかい魚肉の香りがたまりません。・°・。◎ アトリエ☆イボヤギ 木村大介
〈本日のタイトル解説:『縁取りエフェクト(効果)で、煌めき度アップ』〉
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住まいのある関東南部では冬晴れの快晴が続いております。・°・。本日は帯留め作品のカラスアゲハの塗装を進めました。写真は夏型の雄バージョンのメタリック部分の塗装を施し終えた段階です。・°・。右下の方に写っているのは、オリジナルカラーのピンクメタリックバージョンです。・°・。冬はわたくしの好物の長ネギが旬でとてもお手頃価格でゲットできるので、うれしいシーズンです。・°・。特に泥付きネギは鮮度もよくて大変安いので助かります。・°・。細かく刻んで納豆や麺類にトッピングしたり、味噌汁の具にも欠かせません。・°・。風邪予防にもなってたいへん重宝いたしております。・°・。◎ おなじく冬が旬の塩真鱈もおいしい季節です。・°・。フライパンで焼いた時に出た、だし汁もご飯に掛けておいしくいただいております。・°・。◎ アトリエ☆イボヤギ 木村大介
〈本日のタイトル解説:『色烏(カラス)キラキラメタルに輝いて。・°・。☆』〉
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今日も最高気温が10度以下と寒い日が続きました。・°・。ボディの塗装を終えた白うさぎたちの目入れを行いました。白目部分にあたる薄赤色の上に、真紅の瞳を真円になるように慎重に重ねてゆきました。・°・。◎ ウィンナーを久しぶりに安値ゲットできたので、粒マスタードと刻みオニオンをたっぷり添えて、ホットドックサンドにしていただきました。・°・生タマネギとマスタードのパンチが効いていて、まことにおいしゅうございました。・°・。◎ 多摩ZOO・リポートその13は、ガラス越しの展示ケースで観たオンブバッタたちです。・°・。外の寒さとはかけ離れた暖かそうなガラスの向こう側で、菜の花の茎の上で仲よさげに集う姿に一抹の平和を感じました・°・。*アトリエ☆イボヤギ 木村大介
〈本日のタイトル解説:『常夏床暮らしのオンブバッタたち』〉
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個人オーダー品と合わせて帯留め作品の制作も進めて参りました。・°・。写真はカイウサギ(飼い兎)の白毛・赤目タイプの塗装光景です。・°・。白毛・赤目のカイウサギはヨーロッパ原産のアナウサギを品種改良させたものなので、日本の野生のノウサギが冬になると白い毛に生え変わるのとは異なりますが、なんとなく雪を連想させて、冬が似合うアイテムに感じてしまいます。・°・。* 閉店時間近くのスーパーでゲットした半値引き処分の和牛切り落とし肉のパックで、ひさしぶりに牛丼をこさえました。・°・。牛肉の量に対してだいぶ多目のタマネギ二玉分を使って、超ネギだくにしていただきました。・°・。年末にフロリダの巨大テーマパークに行かれた方から、チョコレート・キャラメルポップコーンのお土産をいただきました。・°・。キャラメルとチョコレートのダブル濃厚テイストで、たいへん美味しくて。。ついつい、パクパクと続けざまに食べてしまいます・・・(≧▽≦) アトリエ☆イボヤギ 木村大介
〈本日のタイトル解説:『冬兎、白毛に赤目のアナウサギ』〉
*掲載が遅れておりました、1/6(火)・7(水)分の記事も投稿させていただきましたので、合わせてご覧いただければ幸いです。・°・。(^-^ゞ
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本日は昨夜までに仕上がった、個人オーダー品をお届けに西荻窪まで出掛けました。・°・。善福寺川ではオナガガモの仲睦まじそうなペアが、川面に頭を出し入れしながら採餌活動に励んでおられました。・°・。ニヒル牛2のマイ・ボックスにも、復刻レア・アイテムの「ヤエヤマアオガエル・正面向きタイプ」ブローチの納品を行いました。そして昨年暮れにデヴューした、立体カエルシリーズ最新作のイエアメガエル氏も箱の底で鎮座いたしております。・°・。* 多摩ZOO・リポートその12は、昆虫生態園大温室のサンゴ岩の上で見かけたヒメハラナガツチバチのメスです。・°・。「腹長」と和名に付いている通り腹部の長さの目立つやや大振りなハチでした。おとなしく羽を休めておりましたので、腕を伸ばしてギリギリまでカメラを近づけて撮影しておりましたが、そのうち異常接近に気が付いたようで。。こちらに視線を向けて翅を開いてスクランブル体制に入りました・・・滅多に人を刺すことはないらしいのですが、念のため慌ててその場から退避いたしました。・°・。コガネムシの幼虫などに卵を産み付ける単独性の寄生蜂で、屋外では成虫は11月上旬まで活動しているそうですが、ここは温室内なので元気な姿を見られたようです。・°・。* アトリエ☆イボヤギ 木村大介
〈本日のタイトル解説:『過剰接近あわやスクランブル(緊急発進)に退避ス』〉
*掲載が遅れておりました、1/6(火)の分の記事も投稿させていただきましたので、合わせてご覧いただければ幸いです。・°・。(^-'*)!
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