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アトリエ☆イボヤギ

造形作家アトリエ☆イボヤギの木村大介が、質素で素朴な生活と創作の日々を綴るブログサイトです♪

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『こかげでめをひくぴかぴかせいりょくこばえ。・°・。☆』 2014/11/17(月)

 

先日、木陰で青緑色にピカピカ光る小さなハエを見かけました。。動きが早くてなかなかじっくりと観察できませんでしたが、羽に反射した日光が角度によってまるでフラッシュライトのように輝いて見えていることが判明いたしました。・°・。☆ 何とか撮った一枚はピントもイマイチで、ネットで検索しても名前は判りませんでした。。* 台所のテーブルに敷いてある布巾の上に、輪ゴムと同じ色と形の醤油のシミが出来ておりました。・°・。ビンの底に染みた醤油が作ったシミでしたが、紛らわしくて何度も輪ゴムと間違えて指でつまもうとしてしまいました・・(笑)  ☆閉店間際のスーパーで、たまにチルド製品のグラタンが値引きゲットできると、大好物を食べられて心身共にテンションが上ります。・°・。また明日からもがんばれそうです。・°・。*  アトリエ☆イボヤギ 木村大介

〈本日のタイトル解説:『木陰で目を惹くピカピカ青緑小蝿』〉

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『しもおりるそのまえにぜぶりなとりこむまどべまで。・°・。*』 2014/11/16(日)


今朝のサンドはコールスロードレッシングで和えた千切りキャベツの上に、カニコロッケを載せていただきました。・°・。ドレッシングは在庫処分などでいろいろゲットしてあるので、組み合わせを楽しんでおります。・°・。* ブローチ作品に続いて、帯留め作品の方も棒ヤスリ掛け作業に移りました。写真はカラスアゲハですが、デザインカッターによる工程と同じく翅の縁のヤスリ掛けにたいへん手間がかかって難儀いたします。・°・。しかしきれいな仕上りのために今日も一日作業に没頭いたしました。・°・。◎ 小庭に置いてある観葉植物のゼブリナは、真冬の寒さに耐えられないため、毎年霜が降りる前に茎を刈り取って家の中で冬越しさせております。鉢ごと取り込むと・・中に潜んでいるたくさんのナメクジたちも一緒に招き入れてしまうことになるので(最初の冬に実際に経験…)、それを避けるために挿し芽に強いツユクサの仲間の性質を活かして、二階の南向きの小窓の前で、空き瓶に枝を生けた状態で春まで過ごしていただいております。・°・。* アトリエ☆イボヤギ 木村大介

〈本日のタイトル解説:『霜降りるその前にゼブリナ取り込む窓辺まで』〉

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『いえばえとよくにたにくばえはんべつし。・°・。*』 2014/11/15(土)


快晴のスッキリしたお天気が続きますが、今朝はまた一段と冷え込みました。・°・。歩道の車止めの周りに落ち葉溜まりが出来ていて、通りの樹々もすっかり葉が少なくなりました。・°・。もう少し暖かかった頃、近所で見かけた大きなハエの写真を撮りました。ずい分立派なイエバエだなぁ・・と思っていたのですが、よくよく調べてみたところ。。どうやらよく似たニクバエの一種ではないかな?と思い至りました。よく似ているので間違えやすいそうですが、イエバエは背中の黒縞が4本なのに対して、ニクバエは3本とのことで、撮った個体は確かに3本でした。そして分類上もイエバエとは科も異なっていて、ニクバエ科に分けられていることも知りました。・°・。先日、信号待ちをしていると。。交差点の脇にあるサツキの植え込みに、鳥の羽毛が載っておりました。。それはふんわりとした温かさそうなダウンでした。・°・。日増しの寒さにそろそろコートを出さないとなぁと思いました。・°・。* 

アトリエ☆イボヤギ 木村大介 

〈本日のタイトル解説:『イエバエ(家蠅)とよく似たニクバエ(肉蠅)判別し』〉
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『かめむしやわたげにあたまつきさして。。*』 2014/11/14(金)


今朝の拙宅周辺では4℃まで冷え込んで、朝起きるのが少し辛く感じたほどでした。・°・。*陽が高くなるに連れて少しずつ気温も上がりましたが、昨日と比べるとだいぶ冬の気配を感じるお天気となりました。・°・。* ブロッコリーの茎の立派なのがゲットできると、だいぶ食べでがあります。。ゆでたては特にホクホクしていて、シンプルに塩を軽く振っておいしくいただいております。・°・。◎ レリーフ作品たちはデザインナイフによるバリ取り作業を終えて、スティックタイプのヤスリ掛け工程に入りました。写真はオキナワアオガエルのブローチ作品ですが、指の間の細かいバリをきれいにするのにだいぶ手間がかかる、難しい子たちです。。* 庭先で背の高いキク科の野草に細かい綿毛が付きました。やわらかそうな白い綿毛の先に何やらくっついておりましたので、近づいてみると・・・カスミカメムシの仲間と思われる?小さなカメムシが頭を突っ込んでいるところでした。・°・。綿毛の奥にある種を食べていたのでしょうか。。? 来る冬に備えた準備かもしれないので、邪魔をしてはいけないと思いその場をそっと離れました。・°・。* アトリエ☆イボヤギ 木村大介

〈本日のタイトル解説:『カメムシや綿毛に頭突き刺して。。*』〉

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『あきいろにあかるくそまるおおかえで。・°・。*』 2014/11/13(木)


朝から雲のない青空が広がって、洗濯物を干していると西の空に仄白い月が見えました。・°・。アパートの向かいにある細長い緑地公園では、今年も大カエデの葉がだいぶ色付いて参りました。・°・。手の平ほどもある大きな葉が紅葉するに連れて、樹全体が明るい雰囲気になってゆきます。・°・。* 今日は陽射しにも恵まれて昼間はずいぶんと暖かくなりました。・°・。おかげさまでレリーフ作品のバリ取り作業も快適に進められました。・°・。写真はハシビロコウのブローチ作品です。当アトリエの一番人気アイテムなだけに、日頃から繁殖計画には特に力を入れております。・°・。* アトリエ☆イボヤギ 木村大介

〈本日のタイトル解説:『秋色に明るく染まる大カエデ』〉

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プロフィール

HN:
アトリエ☆イボヤギ 木村大介
性別:
男性
職業:
造形作家
趣味:
旅 街歩き 音楽鑑賞 
自己紹介:
アトリエ☆イボヤギは造形作家・木村大介が主宰する“いきものデザイン”を コンセプトとする創作工房です。

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