先週の大変寒かった日の自然散策記のつづきです・・・見晴らしの良い丘を下って再び平地に戻ると、暮れなずむ空を背景に大きな樹のシルエットが、目に一段と美しく映りました。・°・。沈みゆく太陽に照らされて、西空の雲が黄金色に染まってゆきました。・°・。いつもの富士見スポットに差し掛かると、山頂付近から煙のようなものが流れ出ておりました・・・もしかしたら、山頂の雪が強風にあおられて雪煙のようになっているのかな?と思ひました。・°・。* この日の夜も澄み切った空気のもと、明るいお月様が観られました。・°・。〇 2017/01/22(日) アトリエ☆イボヤギ 木村大介
〈本日のタイトル解説:『凛とした 冬の景色が 染み渡る。・°・。(*_*) 』〉 ※昨年2016年9月末に小生パソコンの故障により、長らく当ブログの更新が滞っておりましたが、幸いにもデータの部分的復旧が叶いましたので、休載期間中の記事に付きましても、これから徐々にアップさせていただきたいと存じております。*ただ・・・失われた画像データのほとんどのファイル名が、復旧後に判読不可能な記号に置き換わってしまっております為、過去の記事に付きましては、判読可能な分から順不同にて掲載させていただくことになりますので、お見苦しい点が多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます(-_-;)