今日も気持ちのよい秋晴れの空が広がって、出掛けに来て行った上着を一枚脱ぐほど気温の方もだいぶ暖かくなりました。・°・。ニヒル牛2ではクリスマス展「サンタのプレゼント工場」が始まっていて、見事な動くディスプレイを楽しませていただきました。・°・。会期は12/29(月)迄ですので、ぜひその素晴らしい展示の仕掛けとステキな作品群を観にお出掛けください♪ *詳細はニヒル牛のサイトをご参照下さい→http://nihirugyubook.but.jp/nihirugyu.html そして午後からは来年の「むし展」開催について、参加メンバーで集まって打ち合わせ会を行いました。・°・。2008年に始まったニヒル牛「むし展」は今年で7回目を迎えましたが、ここに来ていろいろと改革に迫られる課題も出て参りましたので、ゆっくりとした話し合いの場を設ける運びとなりました。・°・。話がまとまった後、皆でニヒル牛1へ寄ってお店番のアルさんにこれからの「むし展」についての改革案をご報告させていただきました。・°・。それからアルさんに、知人からのいただき物の「巣蜜」の味見をさせていただきました。蜜がいっぱいに詰まったミツバチの巣がそのまま食べられるとは存じませんでしたが、スプーンでサックリとすくって一口いただくと。。まるでスナック菓子のような蜂の巣の食感と、濃厚な蜂蜜の甘さと香りが口いっぱいに拡がりました。・°・。(≧▽≦) 初めてのうれしい新たな食虫?体験となりました。・°・。そして今宵は近くのカフェで軽食とビールをいただきながら、「むし展」の更なる発展を願って懇親会を開きました。・°・。* アトリエ☆イボヤギ 木村大介
〈本日のタイトル解説:『巣ごといただく蜜の味』〉
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