昨日訪れた「しながわ水族館」めぐりの続きです。・°・。館内ではハロウィンにちなんだ装飾と、水槽のディスプレイがなされておりました。オウムガイさんはお化けカボチャが気に入ったのか・・?たくさんの触手でしっかりと貼り付いておりました。・°・。イボヤギの水槽では元気に開いた触手が流れにゆらいでいて、きれいなカボチャ色にも見えました。・°・。「共生水槽」ではカクレクマノミとイソギンチャク、ギンガハゼとニシキテッポウエビなど異種間での共生関係を展示しておりました。
ニシキテッポウエビさんの巣穴はガラス面に沿って掘られていたので、懸命に穴を維持する姿を観察することも出来ました。ギンガハゼは黒褐色と黄色の2タイプがいて、どちらも青&水色の細かい斑点が星のように見えて美しかったです。・°・。(☆_☆)
帰りがけ、しながわ区民公園の公衆トイレに入ろうとしたら、表側だと思っていた方は入り口ではなくて、おさかな形の大きな看板に「入り口はウラです」とご丁寧に書かれておりました。。むしろ、遠目にその看板を見て入口側だと勘違いするケースの方が多いのでは・・?と思うのでした。。(笑) 本日は開館から閉館時間まで、たっぷりと水族ワールドを堪能して帰途へと着きました。・°・。◎ アトリエ☆イボヤギ 木村大介
〈本日のタイトル解説:『しな水で 水族めぐる 秋の日に。°・。<<@(((<<< その2』〉
*先日更新の出来なかった10/14(水)の分の記事もアップさせていただきましたので、あわせてご覧いただければ幸いです…(o^-')b
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