先日の日曜日に訪れた、湿地帯と池のある公園訪問記のつづき・その3です・・・カルガモの親子を狙っているように見えたアオダイショウのその後の動向ですが、水面から這い上がった枯れ枝の上にしばらくおりましたが、そこからはカルガモたちの居る木製のフロートまで届かないので、ひとまず安心して公園を後にしました。・°・。今日は梅雨の晴れ間で思いの外陽射しも強くて、色付いたアジサイたちも心なしか少し戸惑っているように見えました。・°・。片や住宅街の花壇では、丈の低いヒマワリがもう咲いておりました。・°・。街路樹のユリノキの葉が黄変して何枚か歩道に落ちておりました。・°・。一枚拾い上げて青空にかざすと、まるで洗いざらしのTシャツのように見えました。・°・。ヽ(´▽`)/
歩道沿いの吹き寄せられた落ち葉の上に、ハナムグリさんの鞘羽が片方落ちておりました。陽射しを反射した緑金色がまぶしく輝いておりました。・°・。そのすぐそばには、オンブバッタのような顔をした小さなバッタさんが、じっとこちらを見つめておりました。・°・。炎天下を歩いてたくさん汗をかいたので、今宵は先週食べたトビウオの燻製のもう半分を肴にして、発泡酒をおいしくいただきました。・°・。<・)))><<
先日さくらんぼ狩りに行った友人から、お土産のサクランボを一箱いただきました♪ 国産のサクランボを口にしたのは久しぶりでしたが、ぷりっとした皮の裂ける食感と、ほのかな酸味と甘味の強いおいしいサクランボでした(o^-^o) 中には二つのサクランボが融合したひょうたん型のも入っていて、友人曰く「おケツんぼ」と呼ばれているそうです(^^) 食べて見ると種はひとつでした♪ 缶のメロンソーダにカップのバニラアイスを載せて、その上にサクランボをトッピングしてクリームメロンソーダにしていただいてみました(⌒‐⌒)♪ アトリエ☆イボヤギ 木村大介
〈本日のタイトル解説:『 サクランボ ぷりっと戴く 初夏の味。・°・。◯○ 』〉
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