来年の年賀状デザインを年の瀬になってあたふたと焦りつつ。。なんとか練り上げました。・°・。□ 今回ご登場願いましたのは、ブローチと帯留め作品のサフォークヒツジさんたちです。・°・。まずジオラマベースの上に各キャストの皆さんを配置いたしました。・°・。そして空に浮かぶ羊雲ですが。。素材として脱脂綿が思い浮かんだものの・・・あいにく持ち合わせがございませんでしたので、以前サンタの帽子を作った時の白いフリース生地を想ひ出しました。・°・。早速押し入れからその端切れを探し出して来て、適当な形にカットして青いバックに貼り付けました。・°・。構図が決まって無事に撮影も進み、プリントまで終えることが出来ました。・°・。どうにか年内には投函できそうです。・°・。(>_<)。・°・。さて「多摩ZOOリポート・その4」ですが、大温室のランタナの花でよく見かけたタテハモドキです。・°・。葉の裏から見上げるように撮った一枚は、まるで怪獣映画のモ○ラのような迫力でした。。温室内の解説板によりますと、裏面の模様には夏型と秋型があって、夏型は裏面にも目玉模様があり、秋型は枯れ葉模様とのこと。撮った個体は表の目玉模様が透けて見えているものの、よく見ると裏面に目玉は無いようなので、どうやら秋型みたいです。・°・。◎● アトリエ☆イボヤギ 木村大介
〈本日のタイトル解説:『年の瀬の賀状の構想追い込みにてまとまる』〉
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