先日訪れたサンシャイン水族館訪問記のつづき・その3です・・・ラグーン水槽の餌付けタイムが来て、ダイバーのお姉さんがトラフザメのメスにも魚を与えようと、口の前に持って行きましたが・・・あまり空腹でなかったか、何か気に入らないことでもあったのか。。プイと横を向いて岩の隅に行ってしまいました・・・しかしお姉さんは根気よくなだめながら?なんとか餌を口にしてもらえました(*'-'*) 。・°・。〔・ )))><<<
いっぽうで、マダラトビエイさんはまるで飼い犬のように人懐こくて、ホバリングをして愛嬌を振りまいたり?喉元をさすってもらったり・・・
魚類というよりも哺乳類のような知性と感情を持ち合わせているのでは・・・?と思いたくなる程の愛くるしさでございました。・°・。(*^_^*) 水槽の手前ではノコギリダイの小集団が、小ぢんまりとした群れを成して留まっておりました。・°・。その4へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介
〈本日のタイトル解説:『 マダラさん おねだり姿は 犬のよう。・°・。~<\::/>~ 』〉
※しばらく更新の遅れておりました日付分の記事も、順次アップしておりますので合わせてご覧いただければ幸です・・・こちらの記事の下には、7/13(水)分の記事も掲載しております(^-^ゞ