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アトリエ☆イボヤギ

造形作家アトリエ☆イボヤギの木村大介が、質素で素朴な生活と創作の日々を綴るブログサイトです♪

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『さむくともはなとりにぎわうふゆのその。・°・。(^^)』 2017/01/11(水)


先日の日曜日に訪れた公園での自然散策記のつづき・その5です・・・すでに咲き出している梅の樹の間に、梅の花よりも華奢で小振りの花が咲いておりました・・・横にいた友人が、十月桜だぁ!と教えてくれました♪  シルエットがまるで、イガグリがたくさんぶら下がっているような樹がございましたので、近寄って地面を見回すと栗よりもだいぶ小さなトゲトゲの実がたくさん落ちておりました。樹の幹に付けられた札を確認しますと、それはモミジバフウというマンサク科の樹木でした。・°・。*

樹々の間を飛び渡る鳥を追いかけると、それは今シーズン初めてお目にかかるツグミさんでした(^^) 地面に舞い降りると、落ち葉の間をくちばしでつつき回しながら、夢中になってエサを探しておりました♪  不意にツグミさんが飛び立ったので何事かと思ったら、モズの雌に追い回されておりました・・・モズの方が体のサイズは半分ほどなのに、見た目のかわいらしさとは裏腹に、ずい分と荒々しいのだなと改めて感じました。・°・。(*゜0゜) 園内のボケの生垣にも、ちらほらと花が咲いておりました。・°・。その5へつづく・・・

今夜(1/11)も明るくきれいなお月様を拝むことが出来ました♪ 2017/01/11(水) アトリエ☆イボヤギ 木村大介〈本日のタイトル解説:『寒くとも 花鳥賑わう 冬の園。・°・。(^^) 』〉 ※昨年2016年9月末に小生パソコンの故障により、長らく当ブログの更新が滞っておりましたが、幸いにもデータの部分的復旧が叶いましたので、休載期間中の記事に付きましても、これから徐々にアップさせていただきたいと存じております。*ただ・・・失われた画像データのほとんどのファイル名が、復旧後に判読不可能な記号に置き換わってしまっております為、過去の記事に付きましては、判読可能な分から順不同にて掲載させていただくことになりますので、お見苦しい点が多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます(-_-;) 

アトリエ☆イボヤギ公式Twitter:https://twitter.com/atelieriboyagi1
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『きのはやいうぐいすかずらのくるいざき。・°・。(*゜0゜)』 2017/01/10(火)


昨夜は次第に雲が流れてゆき、夜のジョギングから戻るころには、二日振りにきれいなお月様を眺めることが出来ました。・°・。先日訪れた自然散策記の続きです・その3をお届けいたします・・・池の近くの小川沿いに小さなピンク色の花が咲いているのに気が付いて、そばによって見ますと・・・それはウグイスカズラの花でした。平年通りなら4~5月に咲くようですが、これまた随分と気の早い開花だなぁと思いました(*゜0゜) 咲いていたのはまばらでしたので、何らかの条件に反応してしまったのでしょうか・・・?ここしばらくかなり寒かったので、これまたどうして?と不思議に思いました。・°・。池のある公園を後にして、広大な緑地のある別の公園に移動しました。そこでは紅梅の花が咲いていて、樹の近くに寄るとたいへんよい香りがいたしました。・°・。(^-^) 

今宵は昨夜よりも膨らみを増した、明るいお月様が昇って参りました。・°・。〇 その4へつづく・・・2017/01/10(火) アトリエ☆イボヤギ 木村大介〈本日のタイトル解説:『気の早い 鶯蔓の 狂い咲き。・°・。(*゜0゜)』〉 ※昨年2016年9月末に小生パソコンの故障により、長らく当ブログの更新が滞っておりましたが、幸いにもデータの部分的復旧が叶いましたので、休載期間中の記事に付きましても、これから徐々にアップさせていただきたいと存じております。*ただ・・・失われた画像データのほとんどのファイル名が、復旧後に判読不可能な記号に置き換わってしまっております為、過去の記事に付きましては、判読可能な分から順不同にて掲載させていただくことになりますので、お見苦しい点が多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます(-_-;) 

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『まふゆでもまがももこいもこいのいけ。・°・。(*^ - ^*)』 2017/01/09(月)


昨日訪れた雑木林に隣接する湧水池散策記のつづきです。・°・。池に流れ込んでいる湧水の注ぎ口付近は少し温かいのか?池の鯉たちが寄り添っておりました。・°・。大きな真鯉のそばを付かず離れず寄り添いながら一緒に泳いでいる、カップルと見受けられる姿も観られました。・°・。(*^ - ^*)  池の奥に浮かべられたフロートの上では、マガモさんのペアでしょうか?仲睦まじそうにそばでそれぞれ羽繕いをしておりました。・°・。(^^)

友人が「オシドリだぁ!」と小声で叫んで指さす方を見ると、我々としてはこの池では初めて観るオシドリさんの雄でした(*゜0゜) 水面で羽繕いする姿を望遠で覗いていたら・・・不意にこちらの気配に気づいて目が合いました(・・;)  それにしても羽の色艶の素晴らしいダンディさんでしたので、きっと恋のお相手が見つかる日も近そうな予感がいたしました(^-'*)♪。・°・。その3へつづく・・・2017/01/09(月) アトリエ☆イボヤギ 木村大介〈本日のタイトル解説:『真冬でも 真鴨も鯉も 恋の池。・°・。(*^ - ^*) 』〉 ※昨年2016年9月末に小生パソコンの故障により、長らく当ブログの更新が滞っておりましたが、幸いにもデータの部分的復旧が叶いましたので、休載期間中の記事に付きましても、これから徐々にアップさせていただきたいと存じております。*ただ・・・失われた画像データのほとんどのファイル名が、復旧後に判読不可能な記号に置き換わってしまっております為、過去の記事に付きましては、判読可能な分から順不同にて掲載させていただくことになりますので、お見苦しい点が多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます(-_-;) 

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『ざくざくとこきみよいおとしもばしら。・°・。(*0*)』 2017/01/08(日)


本日は朝の厳しい冷え込みがそのまま一日を通して続きました。・°・。友人を迎えに行き、久しぶりに最寄駅近くの雑木林に参りましたら、もうお昼近くだというのに足元でザクザクと、霜柱の砕ける小気味よい音が響きました。・°・。小高い林を抜けて低地に下りると、やぶ椿の花が咲いておりました。花蜜を求めてメジロでも訪れたのでしょうか?紅色の花弁には黄色い花粉がまばらに付いておりました。・°・。湧水の流れ込んでいる池に向かって歩き始めると、足元には細長い青灰色の羽が落ちておりました。おそらくオナガさんの尾羽かな?と思われました。・°・。その2へつづく・・・2017/01/08(日) アトリエ☆イボヤギ 木村大介〈本日のタイトル解説:『ザクザクと 小気味よい音 霜柱。・°・。(*0*) 』〉 ※昨年2016年9月末に小生パソコンの故障により、長らく当ブログの更新が滞っておりましたが、幸いにもデータの部分的復旧が叶いましたので、休載期間中の記事に付きましても、これから徐々にアップさせていただきたいと存じております。*ただ・・・失われた画像データのほとんどのファイル名が、復旧後に判読不可能な記号に置き換わってしまっております為、過去の記事に付きましては、判読可能な分から順不同にて掲載させていただくことになりますので、お見苦しい点が多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます(-_-;) 

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『こまつなにつられてむらがるそうしょくけい。・°・。>'))))彡』 2017/01/07(土)


今日は朝の冷え込みが特に厳しく感じました・・・(>_<); それでもお天気の方は明るい陽射しに恵まれて、今夜もきれいなお月様を眺めることが出来ました。月の「海の部分」の微妙な色の違いもよく分かって、とても美しく感じました。・°・。昨年末に訪れたサンシャイン水族館リポートの続きをお伝えします。・°・。一番大きなラグーン水槽では、ちょうど潜水員による餌付けタイムがはじまりました。わたくしの好きなヒフキアイゴさんたちは、ゆがいた小松菜に引き寄せられて、ヒメアイゴさんやアカヒメジさんたちと共に、ダイバーのお姉さんを取り囲んで、夢中でついばみながら群がっておりました。・°・。(^^) 2017/01/07(土) 〈本日のタイトル解説:『 小松菜に 釣られて群らがる 草食系。・°・。>'))))彡 』〉 アトリエ☆イボヤギ 木村大介 ※昨年2016年9月末に小生パソコンの故障により、長らく当ブログの更新が滞っておりましたが、幸いにもデータの部分的復旧が叶いましたので、休載期間中の記事に付きましても、これから徐々にアップさせていただきたいと存じております。*ただ・・・失われた画像データのほとんどのファイル名が、復旧後に判読不可能な記号に置き換わってしまっております為、過去の記事に付きましては、判読可能な分から順不同にて掲載させていただくことになりますので、お見苦しい点が多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます(-_-;) 

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プロフィール

HN:
アトリエ☆イボヤギ 木村大介
性別:
男性
職業:
造形作家
趣味:
旅 街歩き 音楽鑑賞 
自己紹介:
アトリエ☆イボヤギは造形作家・木村大介が主宰する“いきものデザイン”を コンセプトとする創作工房です。

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