先日の土曜日に訪れた科博の「海のハンター展」のつづきです・・・今回の展示の目玉の一つ「ホホジロザメ」の液浸標本は、まだ新しいこともあってか、生きているような生々しい迫力がございました。・°・。(*゜0゜) 今展示のチラシやポスターでも異色を放っていた?ミドリフサアンコウさんですが、特設展のギフトショップでも様々なグッズが取り揃えられており、アイコンとしての力の入れよう?!を感じました・・・(^^)
閉館時間までたっぷり観覧して科博を出ると、西陽の差した石畳の上に魚の干物のようなモノを見つけました・・・しゃがみ込んでよく見ると、どうやらニホンヤモリさんのミイラ状になった亡き骸のようでした。。まるで保護色のように石畳に溶け込んでおりました。・°・。今宵は値引きゲットした鰹のたたきで晩酌の発泡酒をいただきました。脂が適度に載っていて大変おいしゅうございました(o^-^o)。・°・。8/6(土)の科博リポート(完)
本日(8/9)のアトリエでは最高気温が36℃を超えました・・・(-_-;) さすがに体温に並ぶと、扇風機と霧吹きによる気化熱作戦だけではなかなかハードでしたが、適度に冷水シャワーを浴びるなどして、どうにか乗り切りました。。(`_´ )ゞ 写真はカラスアゲハ「B」タイプの塗装光景です。・°・。アトリエ☆イボヤギ 木村大介
〈本日のタイトル解説:『 液浸の ホホジロザメの 生リアル。・°・。(*゜0゜)』〉
※しばらく更新の遅れておりました日付分の記事も、順次アップしておりますので合わせてご覧いただければ幸です・・・こちらの記事の下には、8/8(月)分の記事も掲載しております(^-^ゞ