昨日訪れたサンシャイン水族館訪問記のつづき・その2です・・・東京の海水槽では、ウツボさんがこちらに向かって何かをつぶやいて?おりましたが、口の動きだけではメッセージを読み取ることが出来ませんでした。。。。・°・。「生き物たちの不思議」コーナーでは、小窓サイズの水槽にいたエビたちが(種名を忘れました・・・)、一対だけ格別に長くてたいへんしなやかに動く脚を使って、とての器用に身体のあちこちを入念にお手入れしておりました。・°・。*
その並びの小窓水槽には、コブヒトデの上に載っているフリソデエビさんや、米粒サイズのダンゴウオの赤ちゃんたちも観られました。・°・。「洞窟に咲く花」水槽は海中の鍾乳洞のようなレイアウトで、刺胞動物のヤギの仲間やイボヤギが花のように触手を開いておりました。・°・。イボヤギは擬岩の表面にもたくさん活着していて、このまま順調に育っていけば壁一面がイボヤギの花園になるのでは・・?と密かな期待を抱きました(^^)。・°・。その3へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介
〈本日のタイトル解説:『 パス買って 身近になった 水族館・その2。・°・。 >^)))< 』〉
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