アトリエ☆イボヤギ 『北三陸・久慈めぐり旅リポート。・°・。その2-2』 2015/11/25(水)の② 忍者ブログ

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造形作家アトリエ☆イボヤギの木村大介が、質素で素朴な生活と創作の日々を綴るブログサイトです♪

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『北三陸・久慈めぐり旅リポート。・°・。その2-2』 2015/11/25(水)の②


昨日の記事の続きです。・°・。「もぐらんぴあ・まちなか水族館」の磯の生物コーナーの小さな水槽で、ウミフクロウさんの透き通るような白い体色と、雪のような背中の斑紋が美しくて、ゆっくりと這い進む姿に癒やされました。・°・。イソギンポさんは数匹が暮らしていて、フジツボの殻の中から顔を出したり、まるでバーのカウンターに佇むマスターのような姿にも笑みがこぼれました。・°・。*

水槽の濾過器の吸込口にいた、透明感のある赤茶色をした大変美しいエビが印象的でしたが、残念ながらお名前は判りませんでした。・°・。イガイの上にメンダコの赤ちゃんがいる?!と、思ったら・・似たようなオレンジ色をした海綿の見間違いでした。。(*´-`)
クラゲのコーナーでは、職員さんのたゆまぬ努力に寄って累代飼育に成功した地元採集のクラゲを始め、様々な種類のクラゲを展示しておりました。左下の写真はタコクラゲさんです。・°・。三三三D

水族館でたくさんの生き物たちに癒やされた後は、鶏丸ごと出汁スープと自家製麺の「らーめんの千草」でお昼にしました。冷たい風にさらされた身体もすっかりと温まりました。・°・。食事の後はカフェスペースのある洋菓子屋さん「ミリオンベル」で、ケーキセットと銘菓「まめぶっせ」をいただきました。ケーキはどれも美味しそうで迷いましたが、今回はモンブランにいたしました。そして「まめぶっせ」はうわさに違わぬ美味しさでしたので、お土産にも箱入りのを買い求めました(o^-^o)♪

久慈市文化会館「アンバーホール」の地上28メートルにある展望台に昇りました。アンバーとは英語で琥珀(こはく)という意味だそうで、地元名産の琥珀にちなんで付けられたそうです。波型をした本館の正面に三角錐のガラス張りの塔があって、エレベーターで昇ると360度の展望が開けましたヽ(´▽`)/ アトリエ☆イボヤギ 木村大介

*先日更新の出来なかった11/24(火)&11/25(水)その①の記事もアップさせていただきましたので、あわせてご覧いただければ幸いです…(o^-')b
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アトリエ☆イボヤギ 木村大介
性別:
男性
職業:
造形作家
趣味:
旅 街歩き 音楽鑑賞 
自己紹介:
アトリエ☆イボヤギは造形作家・木村大介が主宰する“いきものデザイン”を コンセプトとする創作工房です。

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