先日の自然観察散策記のつづき・その3です・・・線路沿いの土手には笹薮が続いておりますが、その中に薄オレンジ色のノカンゾウの花が咲いておりました。割りと大きな花ですが、ひとつの花は一日でしぼんでしまう一日花とのことでした。。葉は食用にもなるそうです。・°・。線路際から離れて少し小高くなっている雑木林の中に入ると、アカマツの樹がたくさん生えております。地面にはまだ熟していない?松ぼっくりが落ちておりましたが、切り株に空いた穴には、まるで寄せ鍋のようにいくつも収まっておりました(o^-^o)♪ 梅雨の湿り気のおかげでしょうか?林の中ではキノコの姿もよく見かけました。右端の写真は検索の結果も虚しく。。種名は判りませんでしたが、古い五寸釘のような形をしておりました。・°・。その4へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介
〈本日のタイトル解説:『 切り株の 松ぼっくりは 寄せ鍋か。・°・。? 』〉
※しばらく更新の遅れておりました日付分の記事も、順次アップしておりますので合わせてご覧いただければ幸です・・・こちらの記事の下には、7/25(月)分の記事も掲載しております(⌒▽⌒)/