先日訪れたサンシャイン水族館訪問記のつづき・その5です・・・「大河アマゾン川」の水槽には淡水エイの仲間が何匹かおりましたが、真正面から観たお顔が・・・まるでメンダコのように思えてきました(^^) 東南アジアの水辺水槽では、わたくしの好きなコイ科の小型魚・ラスボラの仲間が沢山泳いでおりました。・°・。両生類コーナーではブローチのモチーフとしてもお世話になっている、モウドクフキヤガエルさんたちが、そのつぶらな黒い瞳でこちらを見つめて・・?くれました。・°・。(*'-'*)
以前、大型ブローチ作品として手掛けたこともあるジュウジメドクアマガエルさんたちは、流木の上に行儀よく?一列に並んで休んでおられました。・°・。「クマノミとイソギンチャクの海」水槽には、わたくしの大好きなテングカワハギさんもおりました(⌒‐⌒)♪ マリンガーデン・エリアでは開放的な空の下に設営された「サンシャイン アクアリング」の中を、オタリアさんが優雅に回遊する姿がとても涼しげでした。・°・。◎
モモイロペリカンの水槽はちょうど餌タイムで、底に沈んでいるオキアミを潜ったり首を伸ばしたりしながら、大きな口で器用に掬い取っておりました。・°・。膨らんだ袋の動きもよく観えてたいへん興味深い光景でした。・°・。今回待望の年パスを購入したので、また近いうちに遊びに来ようと思いながら帰途に付きました。・°・。アトリエ☆イボヤギ 木村大介
〈本日のタイトル解説:『 パス買って 身近になった 水族館・その5。・°・。 >^)))< 』〉
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先日訪れたサンシャイン水族館訪問記のつづき・その4です・・・「ふわりうむ」コーナーではドーム水槽をミズクラゲの大群が乱舞するさまを眺めました。・°・。前面に張り出した半球体水槽では、パシフィック・シーネットルが長い触手を優雅にたなびかせて泳ぐ姿が、まるで3D映像のように立体的に観えました。・°・。(*゜0゜) アオリイカの水槽にはなぜかコブヒトデさんがたくさん居て、食べ残しの処理に一役買っているようでした。・°・。その動きを見ていると、硬そうに見える身体も案外柔軟に動くことを知りました。・°・。岩に貼り付いた一匹がなんだか妙に擬人化して見えました。・°・。(☆_☆)
コブシメさんの水槽では真正面から観た姿が、浮力を保つために上下に小刻みに揺れるので、なんだか声を立てて笑っているように見えて愉快でした(*^_^*) 横から観ると笑っているようにも、とても眠たそうにも見えます。・°・。こちらの水槽にもヒトデがおりましたが、生きている巻き貝を今まさに襲おうとしている場面に出くわしました・・・果たして巻き貝さんは逃げ切れたのでしょうか。。(・・;)
。・°・。その5へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介
〈本日のタイトル解説:『 パス買って 身近になった 水族館・その4。・°・。 >^)))< 』〉
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先日訪れたサンシャイン水族館訪問記のつづき・その3です・・・館内で最大級の「サンシャインラグーン水槽」ではユメウメイロやタカサゴ、グルクマなどの群れや、ナルトビエイ、マダラトビエイ、シノノメサカタザメ、ヒョウモンオトメエイなど優雅に泳ぐエイの仲間もたくさん観られました。・°・。水槽前面の砂地の上にはオグロトラギスさんが陣取っていて、こちらを観察しているかのようでした。・°・。岩場の穴からはニセゴイシウツボとドクウツボさんが仲良く並んでおりました。・°・。(^^)
ラグーン水槽の中でも最大クラス?と思われるヒョウ柄模様が印象的な、ヒョウモンオトメエイさんは、その巨大な面積のヒレで悠然と泳いで来ては、子供達の前で愛嬌を?振りまいておりました♪ アクリルガラス越しとは言え、その巨体で前面を覆われるとなかなかの迫力がございます・・・(・・;) 色の綺麗なシロクラベラさんもやはり小さな子供が好きみたいで、水槽の前の縁にちびっ子が座っていると、どこからともなく泳ぎ寄って来ては、興味深そうに観察しておりました(⌒‐⌒)。・°・。その4へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介
〈本日のタイトル解説:『 パス買って 身近になった 水族館・その3。・°・。 >^)))< 』〉
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昨日訪れたサンシャイン水族館訪問記のつづき・その2です・・・東京の海水槽では、ウツボさんがこちらに向かって何かをつぶやいて?おりましたが、口の動きだけではメッセージを読み取ることが出来ませんでした。。。。・°・。「生き物たちの不思議」コーナーでは、小窓サイズの水槽にいたエビたちが(種名を忘れました・・・)、一対だけ格別に長くてたいへんしなやかに動く脚を使って、とての器用に身体のあちこちを入念にお手入れしておりました。・°・。*
その並びの小窓水槽には、コブヒトデの上に載っているフリソデエビさんや、米粒サイズのダンゴウオの赤ちゃんたちも観られました。・°・。「洞窟に咲く花」水槽は海中の鍾乳洞のようなレイアウトで、刺胞動物のヤギの仲間やイボヤギが花のように触手を開いておりました。・°・。イボヤギは擬岩の表面にもたくさん活着していて、このまま順調に育っていけば壁一面がイボヤギの花園になるのでは・・?と密かな期待を抱きました(^^)。・°・。その3へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介
〈本日のタイトル解説:『 パス買って 身近になった 水族館・その2。・°・。 >^)))< 』〉
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今朝、拙宅の縁側のアサガオが一番花を咲かせました。。実は未だに今年のグリーン・カーテンの種まきをしていなかったのですが、昨年のこぼれ種から自然に育った株が花をつけたのでした。・°・。(^_^;) 夏みかんの種から育てている盆栽仕立ての寄せ植えがあるのですが、今年もナミアゲハの幼虫が数匹付いておりました。まだ鳥の糞擬態タイプの幼虫ですが、これ以上育つ前にたいてい鳥に食べられてしまっているみたいです・・・。 裏庭ではブラックベリーがだいぶ赤味を増してきました。・°・。そのうちの数個が既に収穫間近の、黒々とした色合いになって参りました。・°・。(^^)
東京・池袋にあるサンシャイン水族館の年パス会員になりました。2011年のリニューアル以降は行ったことがございませんでしたが、二回分の料金で年間会員になれるとあって、かねてより予定していた魚好きの友人といっしょに、この度思い切って加入することにいたしました。・°・。申し込み後5分程で手続きが完了して、晴れて会員証を手にすることが出来ましたヽ(´▽`)/ 水族館1階の「大海の旅」フロアの「生命の躍動」水槽では、回遊しているマイワシの群れの中を悠然と泳ぐコブダイ男爵の姿が観られました。・°・。下の方には相方?の雌の姿もございました。・°・。「生命の海・東京湾」の水槽では、朱色のボディとエメラルド色の瞳とのコントラストが綺麗な、オキゴンベさんが岩や壺の上にちょんと載って、よく動く眼で辺りを伺っておりました。・°・。その2へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介
〈本日のタイトル解説:『 パス買って 身近になった 水族館・その1。・°・。 >^)))< 』〉
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